英語の語順:"Little Red Riding Hood"なワケ【英語表現】

「小さくてかわいい+花瓶」のように名詞を形容する際、英語では

opinion(主観)

size(サイズ)

age(古さ)

shape(形)

colour(色)

origin(産地)

material(素材)

purpose(目的)

+ Noun(名詞)


この語順で並べるルールがある、という記事を読みました。


ルールに従えば、"cute little old Chinese vase"といった具合。


日本語は割と語順が自由なので、「かわいくて小さい」「小さくてかわいい」どちらでもよいですが、英語だと"cute little"の方が音の据わりがいいようです。


と言っても英語ネイティブの人は、この語順ルールを「丸暗記」しているわけではなく、感覚的に使ってるんですよね。


日本語を勉強している外国人には「~は」「~が」の使い分けが難しいと言いますが、この「感覚的」なルールってのが、外国語を勉強する際に高~く立ちはだかる壁です。


there are rules that we didn’t know that we knew.

出典:The language rules we know – but don’t know we know


ところでタイトルの"Little Red Riding Hood"(「小さくて赤い頭巾」)は、童話「赤ずきんちゃん」の原題です。