外国人に日本語を教えています

私が住んでいる街は外国人がとても多く、国際交流活動が盛んです。ひょんなことがきっかけで、外国人に日本語を教えることになりました。


学生時代に留学生のティーチングアシスタントをやっていたし、翻訳学校の講師も10年近く務めたけれど、日本語を語学として教えるなんて初めての経験です。いざやってみるとやはり効果的な「教え方」が分からず、熟練の方達のアドバイスを受けながら進めています。


私が担当する学習者は初級レベル。本人のリクエストで、基本文法から1つずつではなく、日常会話を中心に教えています。説明は英語。


魚が好きです。でも寿司は好きじゃありません。


「が」と「は」の違いとか


あそこにありますよ


「あります」と「ありますよ」の違いとか


普段意識しない助詞や語尾の説明がとーーーっっても難しい…。


英語などの欧米言語が、"how you say it"(イントネーションや口調)に重きを置いているのに対して、


日本語は"how much you say it"(どれだけ細かく言葉を足すか・使い分けるか)が重要なんだなーと実感。


日本語について考える、よい機会にもなっています。


こちらは子供を通して知り合いになった中国人が作ってくれた、中国のスペアリブ料理。文化的刺激がたくさんあって、楽しい日々です。