The world is your oyster.【テレビで学ぶ英語表現】

大坂なおみ選手がThe Ellen Showに出演していました。エレンってどんなゲストにも(例えばミシェル・オバマにも)ノリノリでジョークを言ったり無茶ぶりしたりするんですが、いつもの感じで飛ばしても、新女王はひたすら謙虚で控えめで、スタジオもアメリカン的な盛り上がりにはならず。「しゃべるの苦手で…」という彼女に、エレンは


you seem so outgoing and boisterous.


「社交的でおしゃべりっぽく見えるのにねえ」と驚いていました。人は見かけによらず、です。


"Don't stress me out like that!"と無茶ぶりに戸惑う大坂選手に


The world is your oyster!


と発破をかけるエレン。オイスターと言っても牡蠣ではなく。「世界はあなたの思いのまま」という意味で、シェイクスピア作品の一節が元になった慣用表現。実際使われている場面に初めて遭遇しました。


日本のメディアでも言ったのかもしれないけど、例の試合中の騒ぎは「相手が怒ってる時は背を向けろと子供の時に教わったから、実は何が起きてるか見たかったけど後ろ向いてた」んだそう。へー。


The Ellen Showは昼間の番組なので、楽しいおしゃべりが多くて(「笑っていいとも」みたいな感じ)、ランチやコーヒーブレイクに気軽に見られるのがよいですね。私はEllen Tubeのアプリを入れて見ています。