「プーと大人になった僕」で学ぶ英語表現と生き方

プーと大人になった僕」を映画館で見ました。かわいいタイトルですが、原題は「Christopher Robin」。大人になった僕、というよりも、疲れたよ俺、みたいな。え、ネタバレ?まあ大人のクリストファー・ロビンを題材にした時点で、どういう話かは想像つきますよね。


しかし100エーカーの森やロンドンの街中を駆け回る、プーと仲間達のかわいらしいこと!私、昔からプーさんが好きで、好きあまって100エーカーの森(のモデルになった場所)を訪れて、そんで迷子になったことがあるのですよね。友達と一緒でしたが、携帯電話などない時代だったので焦りました。映画を見て蘇る苦い記憶…


いつだって「何とかなるさ」精神のプーさんは、映画の中でも金言をいっぱいつぶやいていました。


Doing nothing often leads to the very best kind of something.

何もしないからこそ生まれるものがある。


Winnie The Pooh: I always get to where I'm going by walking away from where I've been.
Christopher Robin: Do you?
Winnie The Pooh: That's the way I do it.

前に進むとはこういうこと。


Winnie The Pooh: What day is it?
Christopher Robin: It's today.
Winnie The Pooh: My favorite day.

好きな日は今日!


日本で言う「中学生レベル」の英単語しか使っていませんが、突き刺さりますね。私など毎日慌ただしく動いてばっかりで、あっさり今日が過ぎていくので…。


そういえば私の本棚にはこんな本があります。プーさんでタオイズム(道教)を説く。偉大なんですよ、プーさんて。