live and active culturesってどんな文化?

欧米のスーパーへ行くと、ヨーグルトの種類の多さに驚かされます。適当に買ってみると、さらっとしたもの、固めのもの、強烈な香料におええーっとなるものなど様々。イギリスだと、ライスヨーグルト(米入り!!)もよく見かけますね。

夏にハワイで食べたこちらはグラスフェッド(牧草牛)のヨーグルト。日本じゃ見ないですね。あったとしても超高そう。パッケージが、イラストじゃなくてリアル牛なのも新鮮です。

原材料をチェックしてみましょう。全乳、きび砂糖、タピオカ粉、オーガニック濃縮果汁etcと来て、最後に


"live and active cultures"


とあります。体によさそうな材料が並んでるし、「元気玉も注入してありまーす」「これ食べて、生き生き文化生活を」みたいなこと?


ではなく、


live=生きている

active=活発な

cultures=培養菌


"live and active cultures"って、要するにプロバイオティクス(体にいい細菌)のこと。


cultureには、文化のほかに培養菌という意味もあるんです。


でも私、初めて見た時、本気で元気玉かと思ったけどね…。

ラベルにカッコ書きしてあるL Bulgaricusはブルガリア菌、S Thermophilusはサーモフィラス菌で、両方ともいわゆる乳酸菌。

アメリカ人の友達によれば、アメリカには「プロバイオティクス」を前面に出したジュースが売られているらしいです。

プロバイオティクスという言葉、日本では最近よく耳にするようになりましたが、プロバイオティクスを含む食材自体は納豆、味噌、漬け物、キムチなど日本人にはお馴染みのものばかり。

でも私、この数年で腸内環境が下降気味なのを実感中…。最近はプロバイオティクスのサプリも併せて摂っています。